日本歴代最長寿と世界最高齢は何歳?女性と男性の長生きの記録はどんな感じ?

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歴史上初めて、生存世界最高齢が3人続けて日本人になりました。現在の最高齢は田中力子(たなかかね)さんですが、「日本歴代最長寿と世界最高齢は何歳なのか?」「女性と男性の長生きの記録はどんな感じ?」なのかについてまとめました。

日本歴代最長寿は何歳?

生存している方の最高齢は?

平均寿命で、世界最高記録を維持している日本。

日本で生存している最高齢の方が、世界最高齢を兼ねているケースもしばしば起こります。

今月22日まで世界最高齢だった都千代さんがお亡くなりになったことで、世界&国内最高齢は115歳の田中力子(たなかかね)さんになりました。

田中さんは以下の動画にもあるとおり、まだまだお元気です。

しかも、100歳を超えてから患った大病を乗り越えたそうで、生命力の高さには感服させられます。

2018年4月に亡くなられた田島ナビ(歴代3位)から、都さん、田中さんまで、日本人が3人続けて世界最高齢になったのは、史上初めてのことです。

歴代最長寿は?

2018年4月まで生存されていた田島ナビさんで、お亡くなりになるまで117歳260日生きられました。

生まれたのは1900年なので、明治33年(19世紀)です!

明治33年というと、私たちからすると歴史上の人物である伊藤博文が内閣総理大臣になった年なので、どれだけの長い間生きられていたかが想像できます。

日本の歴代最長寿五傑をまとめると、以下のとおりです。

順位 氏名 年齢
1位 田島ナビ 117歳260日
2位 都千代 117歳81日
3位 大川マサヲ 117歳27日
4位 猪飼たね 116歳175日
5位 木村次郎右衛門 116歳54日

5位の木村さんを除きすべて女性ですが、一人の方が突出しているのではなく、多くの方が近い年齢まで生存されていたことがわかります。

ちなみに現在生存している方で世界最高齢の田中力子さん(115歳270日)をリストに載せると、6位になります。

世界最高齢は何歳?

歴代最高齢は122歳!

世界最高齢の方は、ジャンヌ・カルマンという女性で122歳164日まで生きられました。

江戸時代が終わったすぐ後の1875年にお生まれになり、1997年8月まで生きられました。

歴史上の人物であるゴッホにあったことのある人として、ニュースでも広く取り上げられたことがあるそうです。

60歳を迎えることを「還暦」といいますが、120歳に到達すると「還暦」を2回迎えたことになります。

カルマンさんは還暦を2度迎えられたことになるのですが、それを日本では「大還暦」といいます。

ちなみに正確な記録がある中で大還暦を迎えられた人物は、歴史上ジャンヌ・カルマンさんただひとりです。

現在生存している人は何歳?

現在確認できる範囲で115歳を超えて生存されている方は、3名いらっしゃいます。

トップは前述の田中さんですが、2位はマリア=ジュゼッパ・ロブッシ=ナルジソさん(115歳130日)で、3位は日本人の秋山シモエさん(115歳70日)です。

女性と男性の長生きの記録はどんな感じ?

歴代最高齢を五傑でまとめると、以下のとおりです。

順位 氏名 年齢 性別
1位 ジャンヌ・カルマン 122歳164日 女性
2位 サラ・ナウス 119歳97日 女性
3位 田島ナビ 117歳260日 女性
4位  ルーシー・ハンナ 117歳248日 女性
5位  マリー・メイユール 117歳230日 女性

16位 木村次郎右衛門 116歳54日 男性

前述のとおり、大還暦(120歳)を超えたのはジャンヌ・カルマンさんただひとりですが、その記録に迫っている方は何名もいらっしゃいます。

3位から9位までの方が117歳なので、専門的な理由はわかりませんが、生物学的に「117歳」が一つの壁になっているのかもしれません。

ちなみに15位までは全て女性で、男性最高齢は木村次郎右衛門さんの116歳54日が世界最高齢です。

木村さんは2013年6月まで生存されていました。




野中正造さん

生存している男性の世界最高齢としてギネスブックに載っていた野中正造さんが、2019年1月20日に永眠されました。

年齢は、113歳179日でした。

野中さんの後の生存男性世界最高齢は、ドイツのグスタフ・ゲルネートさん(112歳)になります。

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