神戸女学院中学の受験に合格するには家庭学習はどれくらい必要か?

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「神戸女学院中学の受験まで残り4ヶ月。合格のために家庭学習はこれで十分?」不安の尽きない親をよそに、娘は毎日塾へ通っています。過去の合格者を見て、合格するにはどれくらいの家庭学習が必要なのかを、ブログにまとめました。

神戸女学院中学の受験に合格するには家庭学習はどれくらい必要か?

神戸女学院中学に合格するために十分な家庭学習時間とは?

家庭学習はどれくらい

「宿題や課題ができるまで」が答えです。

自習をどこでするか次第ですが、授業のない平日は3時間、休日は半日程度が通常です。

ただ、机の前に3時間〜半日座っていればいいというわけではなく、宿題を真面目にする・課題を真剣にこなす前提ですから、ハードルは低くありません。

高校受験・大学受験をする人も真っ青なレベルですが、神戸女学院中学を目指す生徒さんは優秀な方ばかりです。

その上に、塾からも膨大な宿題が出され続けるので、宿題や課題をこなすだけで、かなりの時間が必要です。

あまりのボリュームに押しつぶされそうになることもあるでしょうが、こなさないと後で娘自身が苦しくなるだけです。

理解できていない単元を、直前期にまとめてこなさないといけなくなるのです。

娘の性格は?

勉強する場所は、娘の性格に応じて選んだ方がいいです。

周りに勉強している友達がいないと怠けてしまうタイプは、やはり塾の自習室を使うべきです。

一方で、周りに勉強友達がいなくても自分のペースでコツコツ勉強できるタイプの娘さんなら、わざわざ時間をかけて塾まで出向く必要はありません。

塾を行き来するだけで、2-3時間は過ぎて行きますから、そこに価値を見出せるかどうかです。

ただ、質問がたくさん出るでしょうから、自宅での自習よりも塾で自習する方が効率的ではあります。

親はどうする?

絶対に親が解き方を教えてはいけません。

神戸女学院中学の受験で合格するための最善の方法は、すべて塾に任せるということです。

やはり塾の先生はプロですし、親よりも教え方はうまいです。

また、親が教えると、親娘ともにイラッとする感情が先に立ってしまい、無駄な時間が過ぎていきます。

塾の先生は良い意味で他人なので、先生と娘の間に感情的な衝突が起きなくなるのです。

娘の勉強と親の役割

娘と親は温度感が違って当然

「娘の温度感が、親の自分たちと全然違ってノンキだ!」

受験を控える子供を持つ親なら誰もが経験すると思います。

でもこれは、ある意味当然です。

親の私たちは、受験や世間の出来事をたくさん経験してきたので、「〇〇したら〇〇になる」という経験則をいくつも持っています。

中には失敗したことや、つらかったことなど・・・。

一方の娘にはそんな経験はありませんから、思考回路は至ってシンプルで、「勉強したくない、遊びたい」しか考えません。

それが普通なんです。

娘の視点でモノを考えてみる

娘といってもまだ小学生ですから、大人の女性ほどの思考回路は持っていません。

ですから、ある程度シンプルに考えて良いのですが、注意点はただ一つ「娘の視点で考える」ことです。

「将来を考えたら当然〇〇すべきでしょ!」と親には思えても、将来のことが想像つかないので、娘は「あー勉強ヤダ」としか思えないのです。

なので、親から見たら良い先生でも、娘から見たらうざい先生にしか見えない場合もあります。

なかなか「勉強したくなる」ように誘導するのはむつかしいでしょうから、塾の先生にうまく動いてもらうように情報のやり取りをしつつ、娘の機嫌を損ねないようにする。

これが、親の役割だなぁと思います。

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