ドラゴンボール映画ブロリーの戦闘力は?悟空・ベジータ・復活フリーザと比較!

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劇場版映画ドラゴンボール超の「ブロリー」の強さは最強サイヤ人で、戦闘力は14億!悟空・ベジータ・新ブロリーの戦闘力や復活フリーザの強さ、ゴジータブルー(超サイヤ人ブルー)やあらすじのネタバレ並み予想、最新情報予告動画や最新の強さ比較ランキングで強いのは登場人物の誰かもまとめました!主題歌の情報も盛り込んでいます!

※当記事の最後に、映画あらすじのネタバレ感想記事へのリンクがあります(公開初日に観てきました!)。




ドラゴンボールシリーズ

ドラゴンボール

週刊少年ジャンプで1984年から連載が開始され人気を博したのを受けて、テレビアニメも1986年から始まりました。

シリーズは何度かタイトルが変わったのですが、テレビアニメ「ドラゴンボール」は物語の始まりから第23回天下一武闘会までが扱われています。

「ドラゴンボール」という液晶のような玉を7つ集めると、1つだげ願いが叶うという神秘性をベースにした冒険物語でしたが、徐々に孫悟空をはじめとする登場人物の成長と格闘物語へと変わっていきました。

のちのドラゴンボールZでも問題点が出て来ましたが、アニメの内容が原作の連載スピードに追いついてしまうのを防ぐため、オリジナルのエピソードを時折織り交ぜながら話が展開していきました。




ドラゴンボールZと登場人物

1989年から1996年にかけて放送されました。

原作のストーリーとしては、サイヤ人編から最終巻の話までを対象としていました。

「ドラゴンボール」の冒険物語要素をふんだんに盛り込んだ展開から、アクションものへ作風が劇的に変化していきました。

そういったアクションもの的要素が大人気を呼び、アニメドラゴンボールシリーズではもっとも人気の高いシリーズとして知られています。

最強戦士として知られていたベジータを倒したら、その次はフリーザ、人造人間、セル、魔人ブウというふうに、想像を超える超絶な敵が次々に登場してきました。




ベジータ

フリーザ

なお、フリーザについては、以下の記事でまとめています。




人造人間




セル

魔神ブウ

超サイヤ人が登場したのも本作で、フリーザ編の後半で孫悟空が超サイヤ人へ変身したのがはじまりです。




ドラゴンボールGT

ドラゴンボールZシリーズが魔人ブウを倒したことをもって終了したのを受けて、魔人ブウ編のその後を描いたテレビアニメのオリジナル作品です。




超サイヤ人

読み方は「スーパーサイヤジン」で、サイヤ人が変身に伴って戦闘力が大幅に増加した状態をいいます。

超サイヤ人には、以下のとおりいくつかのステージがあります。

  • 超サイヤ人(第1段階)
  • 超サイヤ人第2段階
  • 超サイヤ人第3段階
  • 超サイヤ人フルパワー
  • 超サイヤ人2
  • 超サイヤ人3
  • 伝説の超サイヤ人
  • 超サイヤ人4

以下で、解説していきますね。




超サイヤ人(第1段階)

超サイヤ人はサイヤ人が変身した姿ですが、誰でもなれるわけではありません。

孫悟空が超サイヤ人への変身を成し遂げるまでは、千年に一人現れるかどうかというレベルの希少性の高いものでした。

変身のためには、抜群の戦闘能力に加えて純粋な心(正義/邪悪)、そして途轍もない怒りや悲しみなどがきっかけになります。

以下のツイートの左端の孫悟空が、超サイヤ人(第1段階)です。

孫悟空の場合は、長年の友だったクリリンをフリーザに殺されたことへの激しい怒りが、変身のきっかけになりました。




超サイヤ人第2段階

超サイヤ人が進化したパターンで、第1段階に比べてより隆々になった筋肉や気をもやしたときのオーラが、第1段階のものよりもより激しく燃えているのが特徴です。

風貌からわかるとおり、第1段階に比べてはるかに優れたパワーやスピードを兼ね備えているのと裏腹に、エネルギー使用が凄まじく体への負担は想像を超えるものがあります。

以下のツイートの左から2番目のベジータが、超サイヤ人第2段階です。




超サイヤ人第3段階

第2段階よりもさらにパワーアップした形態で、より隆々になった筋肉や長く伸びた髪の毛が特徴です。

ただ、パワーがさらに増大した見返りにスピードが大きく減退してしまうという致命的な欠陥を抱えていました。

以下のツイートの、左から3番目が超サイヤ人第3段階です。




超サイヤ人フルパワー

第3段階の欠点をフォローしつつ、さらに進化した形態です。

日常生活から常に超サイヤ人の状態を維持することで、精神や体をコントロールする術を身につけつつ、パワーアップに伴うエネルギー消費を抑えることに成功したのが、「超サイヤ人フルパワー」です。

以下のツイートの、左から4番目が「超サイヤ人フルパワー」です。




超サイヤ人2

超サイヤ人フルパワーの形態をベースに、さらにパワーアップしたものです。

外見は、気を燃やすときに全身に稲妻がかった姿が特徴的ですが、やや精神面に影響を与えてしまい、より好戦的になるという効果もあります。

強さは必ずしも数値化ができるものではありませんが、超サイヤ人の2倍とされています。

画像は、下記のツイートの下段の左端が、超サイヤ人2です。




超サイヤ人3

ドラゴンボールの単行本やテレビアニメの「ドラゴンボールZ」では、最強の超サイヤ人の形態です。

猛烈なパワーを有する超サイヤ人なので、その強大すぎるパワーゆえに、アニメの画面では地球が揺れたり地響きや雷がなるという背景もアニメでは描写されています。

容姿もこれまでとはガラッと変わり、眉毛がうすくなって眉毛のあたりの骨格が非常に隆起するという特徴があります。

超サイヤ人3は、その名の通り超サイヤ人2をはるかに超えるパワーが使える一方で、あまりに強大すぎるパワーの代償として凄まじいエネルギー消費をしいられるという諸刃の剣の側面もありました。

そのため、ほんの少しの時間しか超サイヤ人3でいることはできないのです。

ちなみに、魔人ブウとの決戦で、孫悟空はほんの少しの間超サイヤ人3へ変身しました。

以下のツイートでは、下段の左から2番目が超サイヤ人3です。




伝説の超サイヤ人

原作やテレビアニメ「ドラゴンボールZ」では触れられず、映画版「ドラゴンボールZ 燃え尽きろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」などで出てきた超サイヤ人です。

今回の劇場版の主役である「ブロリー」が変身した超サイヤ人でもあります。

戦闘民族サイヤ人の本来の姿である「破壊」や「殺戮」を好む性質が色濃く出てくる超サイヤ人の状態であることも手伝って、「伝説の超サイヤ人」という呼び名が使われています。

雰囲気的には、超サイヤ人第3段階と似た感じですが、体からほとばしる閃光や白い目が特徴的です。

以下のツイートの画像が伝説の超サイヤ人です。




スーパーサイヤ人4

ドラゴンボールGTでは、超サイヤ人の最終形態とされています。

初期のドラゴンボールでは、孫悟空が満月を見ると大猿に変身して理性を失うシーンがありましたが、超サイヤ人4では大猿に変身しつつ理性を保てます。

これまでの超サイヤ人の最終形というにふさわしく、凄まじいパワーと超人的なスピードをともに兼ね備えているという、まさに完璧な戦士です。

超サイヤ人に変身すると性格が変わるのですが、超サイヤ人4に変身すると冷静な性格でありながら戦闘をより好むという性格へ変わります。
 




超サイヤ人ゴッド

GTとは別枠のテレビアニメ「ドラゴンボール超」と映画「ドラゴンボールZ神と神」で出て来た最強形態の超サイヤ人です。

映画シリーズで出て来た「破壊神ビルズ」と互角といえるような戦闘力を持ち、非常に高品質な気を持っているのが特徴です。

外見面は、気の色と髪の毛が赤色になる点が特徴です。




超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(超サイヤ人ブルー)

超サイヤ人ゴッドを超えるステージに達したバージョンで、映画シリーズ「復活のF」で登場しました。

最強形態のゴッドがさらに超サイヤ人へ変身した姿です。

 

名前の通り神の領域に達した超サイヤ人のみが変身でき、容姿はオーラが水色で髪の毛が逆立っているのが特徴です。




ブロリーは誰?強さはサイヤ人で最強?

1993年から1994年に製作された劇場版の11作「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」と13作「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」に登場したキャラクターです。

孫悟空はともかく、ベジータと同じように普段は寡黙なサイヤ人で、孫悟空・ベジータ等などのようにサイヤ人の生き残りです。

孫悟空のような人情系のキャラクターとは一線を画した人格で、製作者も「悲しみの暴走」をテーマにキャラクター化したそうです。

サイヤ人は、フリーザの手によって絶滅間際まで追い込まれ、生き残ったのはベジータ・ナッパ・ラディッツそして孫悟空(カカロット)・そしてブロリーでした。

ベジータの父親であるベジータ王に殺されそうになった過去から、サイヤ人を絶滅の危機にまで追い込んだフリーザとならんで、ベジータに対しても恨みを抱いています。

苦労や鍛錬の末超サイヤ人になった孫悟空やベジータとは違い、幼少期の時点で既に超サイヤ人に覚醒していたというエリート戦士でもあります。

凶暴な戦士として知られており、破壊や凶暴の逸話には事欠きません。

超サイヤ人の外見は、隆々とした筋肉と金色の髪の毛が特徴ですが、ブロリーの場合は黄緑色の髪をしています。

容姿は、孫悟空よりもさらに背が高く、無表情な目つきが特徴ですが、今まで何度か登場したシリーズでは、微妙に容姿や髪の色が異なっています。

あまりの凶暴さに、頭や首・腕にコントロール装置をつけられていないと静止できないほどです。

キャラクターデザイン担当者は原作者の鳥山明さん以外の人が担当したケースもあるのですが、ブロリーについては、鳥山明さんだけが担当されたそうです。

ブロリーについては、以下の記事でまとめています。




映画ブロリーあらすじをネタバレなみに予想

今回の劇場版ドラゴンボール超ブロリーは、予告動画で内容が少し紹介されている以外は内容が明かされていません。

そこで、予告動画やアニメ「ドラゴンボール超」のあらすじ、そしてこれまでの劇場版の内容を振り返って、劇場版「ドラゴンボール超ブロリー」のあらすじを予想してみました。




予告動画 やれブロリー!おめぇ(おまえ)まだ上があんのか!

悟空が大好きな食事の最中に、「悟空さんはなぜこれ以上の強さを求めるのですか?」と語りかけられるシーンから始まります。

語りかけに答えるような形で「この前の大会で、他の宇宙のとんでもねぇ奴らに会ったから、燃えてんだ」と悟空。

彼の行動力の源はすべて「ワクワクする」なので、非常にわかりやすいです。

ここで「誰も知らない、新たなサイヤ人」というテロップが流れ、すぐ後にベジータが「何者かはわからんが、凄まじい気だ!」と呟きます。

続いて出てくるのは、ブロリーとの闘いのシーンです。

「やれっ、ブロリー」という掛け声とともに、ブロリーがベジータへ襲い掛かります。

闘っている最中でベジータは、ブロリーが侮れないことを悟り「なんだこいつ、闘いながら学習してやがる!!」と驚きます。

フリーザとの戦闘シーンでは、殺戮と戦闘を好むフリーザにふさわしく「素晴らしい、なんという戦闘力!」と喜び勇んでいます。

再びベジータとの戦闘シーンに戻ってきた予告動画では、「こいつは想像以上にキツそうだぞ!」と、ブロリーが侮れない相手であることを示唆します。

ここでテロップ「戦闘民族サイヤ人よ、その強さの先に何を見る」が流れます。

「おめぇ、まだ上があんのか?」の孫悟空のつぶやきが、ブロリーのとてつもない強さへの想像力をかきたてます。

最後は極め付けのテロップ、「知られざるサイヤ人の物語」。

今すぐに映画を見たい!という気分にさせられます!

予告動画2も公開されました。

フリーザ一味がサイヤ人たちを支配したシーンから、動画が始まります。

「おーほっほほ、よろしく」

気味の悪いフリーザの話しかける声がサイヤ人たちへ響きます。

そのタイミングで流れる「恐怖の支配者」という字幕・・・。

「サイヤ人たちはフリーザ軍の命令通りに働けばいい」

コルド大王の冷徹な言葉が響きます。

「時を同じくして生まれた3人のサイヤ人」

この字幕の後は、カカロット(孫悟空)・ベジータそして、ブロリーの逸話シーンへ画面がかわります。

「カカロットは、まだ保育カプセルの中か?」

カカロットの父であるバーダックの心配そうな声。

「自慢の我が息子よ、お前の潜在能力は天才的だ」

バーダックの声とはうって変わって、

嬉々とした声のベジータ王。

「わが息子ブロリーを辺境の星へ飛ばすおつもりだとか?」。

「俺はブロリーを最強の戦士に育て、復讐をする!」

ブロリーの父の怒りに満ちた声が響きます。

「そして運命の歯車が廻り出す」

時間がないかもしれないんだ、フリーザが良からぬことを企んでいる。。。

「星ごと消えていただく絶好の機会じゃないですか」

フリーザの傲慢な声が響きます。

「絶対生き延びるんだぞ」

バーダックがカカロットに語りかけ、カカロットの宇宙船カプセルは旅立ちます。

「ここから始まった」

そして再び響く、フリーザの気味の悪い声とともに、消滅する惑星ベジータ

「フフフフ、ヒヤー」

最後の字幕は「三つの運命が激突する!」

まさしく本作が、「カカロット」「ベジータ」「ブロリー」の3人のサイヤ人を取り上げた物語であることが明らかにされています。




予告動画最終編 ブロリーが変身?

ついに公開された予告動画最終編。

孫悟空(カカロット)とベジータやブロリー、そして復活フリーザとの手に汗握る戦闘の模様を垣間見ることができます。




ゴジータブルーが!

なお、出典は不明ですが、どうやら映画「ブロリー」では、ゴジータブルーが出てくるようです!

関連記事で、ゴジータとベジットについてまとめています。

ドラゴンボール映画「ブロリー」にゴジータが出てきます。「どちらがベジット(違い)」「どっちが強い?」が気になります。「強さ・戦闘力」の視点で、フュージョンキャラのゴテンクスとどっちが強いのか比較しました。そして「ゴジータとは?」に合わせて、イケメンのゴジータブルーの技やかっこいい画像などもまとめました。




劇場版

これまで19作が公開されていて、第17作と第18作の間に約17年の空白があります。

直近のシリーズを振り返ってみましょう。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(19作 2015年)

2013年に公開された「神と神」の続編としての位置付けとして制作されました。

ストーリー展開も、前作の続きとしての位置付けが色濃く出ています。

本作は、原作者の鳥山明さんが脚本やキャラクターデザインを手がけられたので、原作者の思いや考えが、従前よりも色濃く出ています。

タイトルを耳にすると「Fってなんだ?」と感じてしまいますが、「F」は何を隠そう「フリーザ」のことです。

悟空が致命傷を負わせた後に復活したフリーザを、トランクスがとどめを刺したのですが、そのフリーザの宇宙船がまたもや地球へやってきます。

フリーザ一味は、ドラゴンボールを狙っていたのです。

最終的にフリーザ一味は、ドラゴンボールを使ってフリーザを復活させることに成功します。

厳しいリハビリトレーニングを経たフリーザは、孫悟飯たちと相対します。

戦闘の過程で孫悟空がいないことを知ったフリーザは、孫悟空を地球へ呼ぶよう求めます。

そして、再びあいまみえる孫悟空とフリーザ。

この戦闘で、孫悟空は「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」に、フリーザは「ゴールデンフリーザ」となります。

ゴールデンフリーザの威力は凄まじく、孫悟空は徐々に追い詰められていきます。

一方で、ゴールデンフリーザには、フリーザ自身が圧倒的なパワーに慣れていないという欠点も内包していて、孫悟空はそこを見逃しません。

徐々に戦況は孫悟空有利へ傾いていきますが、ちょっとした隙をソルベに狙われます。

再び形勢がフリーザへ傾きはじめたので、孫悟空はついに「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」へ変身し、フリーザをやっつけます。




主題歌は三浦大知のBizzardに!

注目の主題歌は、三浦大知さんのBizzardに決まりました。

最新予告動画で、主題歌の一部を聴くことができます。




最強サイヤ人は誰? 新ブロリーと悟空・ベジータ・復活フリーザの強さを最新公式戦闘力ランキングで比較!

シリーズが進むにつれて戦闘力はインフレ化していきましたが、とは言ってもドラゴンボールシリーズで、孫悟空・ベジータ・フリーザが強いのは誰もが認めるところ。

そこで、公式戦闘力を比較してみました。




孫悟空の戦闘力(2位)

テレビアニメの魔人ブウ編で、悟空の戦闘力が3,000キリになると触れられました。

我々の世界での数値に置き換えると15億以上になるそうですが、映画の製作担当者が、「悟空だけではブロリーには絶対勝てない」と発言されています。

そうすると、復活フリーザと同じく10-13億あたりが妥当ではないかと思われます。




ベジータの戦闘力は?強さは?(3位)

明確に触れられてはいないのですが、孫悟空と肉薄するのは間違いありません。

10億〜13億程度と推察されます。

地球での激闘の後、常に孫悟空(カカロット)の背中を追い続けて来たベジータですが、「ドラゴンボール超」になっても、肉薄し続ける高い実力は特筆モノです。

プライドが高いゆえに、カカロットが自分をいとも簡単に(見える)超えていく上に、自分へ執着しない自然な姿勢が、たまらなくライバル心を煽っています。




復活フリーザの戦闘力(4位)

公式には明らかにされていないのですが、孫悟空やベジータと肉薄するのは間違いなく、超えているのではないかと目されています。

詳細はブロリーの公開後に明らかにされるかもしれませんが、10-12億前後ではないかと思われます。




超ブロリーの戦闘力・強さは?一番強い?(1位)

14億に達すると評価されています。

孫悟空やベジータと肉薄するのは間違いなく、予告動画を見る限りでは20億に達するのではないかと見る向きもあります。

いずれにしても、数少ないサイヤ人に強力な戦士の存在が明らかになったのは、非常に喜ばしいですね。




ドラゴンボールシリーズでの時系列

ドラゴンボールシリーズの位置付けや時系列を、以下の記事でまとめています。

幅広い世代に大人気アニメのドラゴンボール超シリーズは、Z,GT,超(スーパー),改,とストーリーにいくつかのタイトルがあり、劇場版映画(神と神、復活のF、ブロリー:続編)も加えると時間軸・世界観や関係が複雑です。そこでドラゴンボールシリーズと劇場版の時系列の流れや関係・違い・矛盾点をまとめました。

ブロリーの強さは?ネタバレ感想まとめ!

さっそく見てきました。

ネタバレ感想をがっつり特集しました!

【(リンク)ブロリー映画の感想とあらすじをネタバレ!評価・レビューを徹底解説】







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