大関復帰した歴代の力士は栃ノ心と他は誰?横綱へ昇進した人はいるの?

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関脇栃ノ心が大関復帰を決めましたが、これまでの歴代の大関で「大関復帰」を果たした人は栃ノ心と他に誰がいるのでしょうか?大関へ復帰した後に横綱へ昇進した力士もいるのか調べました。







大関へ復帰した力士は他に誰?

大関陥落と復帰

相撲の世界では、少しの例外を除いて、番付が下がります。

例外は2つあります。

1つ目は横綱で、「横綱自身が辞める」と言わない限りは永遠にその地位にとどまり続けることができます。

ただ、横綱稀勢の里の事例のように、勝てなくなったら周りが辞めさせる方向へ無言の圧力が高まります。

つまり、勝てなくなったら引退ってことです。

2つ目は大関で、2度負け越さないと大関から陥落することはありません。

しかも、陥落しても直後の場所で10勝すれば大関へ復帰できます。

つまり横綱と大関は、「負け越し,陥落」の例外で守られているのです。

大関復帰を果たした力士

これまでに何名も復帰された力士はいますが、直近4名は以下の通りです。

  • 栃ノ心 (2019年5月場所後に復帰)
  • 栃東 (2度 2004年9月場所後, 2005年初場所後に復帰)
  • 武双山 (2000年11月場所後に復帰)
  • 貴ノ浪 (2000年初場所後に復帰)

2場所続けて負け越すということは、力量が落ちているという証拠でもあるのですが、そんな中でも栃東は、短期間に2度復帰している事例が光っています。

横綱へ昇進した力士はいるの?

歴史上ただひとりだけいます。

元横綱三重ノ海で、元横綱武蔵丸の親方「武蔵川親方」として知られている方です。

この動画の水色のマワシを締めている力士が、三重ノ海です。

大関へ昇進してから2場所目から2場所連続で負け越し・休場してしまい、大関を陥落しました。

その後、即復帰を果たし、18場所後に横綱へ昇進します。

横綱でのキャリアは8場所と短かったですが、連覇を果たすなど、横綱として立派な実績は残されています。

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