菊池桃子のストーカー容疑者今後はどうなる? 再び逮捕で次の刑罰は?

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タレントの菊池桃子さんをストーカーしたとして逮捕されていた容疑者が、再びストーカー行為で逮捕されました。今後はどうなるのか、 再び逮捕で次の刑罰はどうなるのかまとめました。

菊池桃子のストーカー容疑者

18年3月に、タレントの菊池桃子さんへストーカー行為を働いたとして、容疑者は逮捕されていました。

悪質性は低いと判断されたのか、罰金の略式命令と「つきまとい禁止命令」を4月に受けました。

その際には、以下のように話していました。

二度と近づきません

出典:日刊スポーツ

ところが6月24日になって、再びストーカー行為を働いたとして、逮捕されたのです。

容疑者は以下のように語っており、容疑を認めているようです。

会いたい気持ちがあって行ってしまった

出典:日刊スポーツ

気持ちをコントロールできなくなっているので、ストーカー被害者からすれば恐怖極まりありません。

今後はどうなる? 再び逮捕で次の刑罰は?

ストーカー犯罪の再犯というのは、残念ながら事例は後を絶ちません。

そこで、容疑者が再び逮捕されたことで今後の刑罰はどうなるのか、まとめてみました。

最初のストーカー行為の場合

ストーカー規制法

状況や悪質性によって、ケースバイケースです。

まず、警察からストーカー行為を働いた人間に対し、「やめなさい」という趣旨の警告から始まります。

警告されたにもかかわらず、ストーカー行為を繰り返すと「悪質性あり」と判断され、逮捕される可能性が高まります。

ストーカー規制法の罰則としては、2年以下の懲役または200万円以下の罰金が定められています。

菊池桃子さんのストーカー容疑者は、1回目の逮捕の際に30万円の罰金命令を受けていたので、相当な悪質性があったと推察されます。

このほかにも該当する可能性のある犯罪として、以下のものが挙げられます。

暴行罪

ストーカー行為だけでは飽き足らず、何らかの暴行を働いてしまった場合に該当します。

罰則としては、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金などです。

脅迫罪

被害者に対し、何らかの脅迫を働いた場合に該当する犯罪です。

罰則としては暴行罪と同じです。

傷害罪

加害がさらにエスカレートして、被害者を怪我させたしまった場合です。

罰則は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

再犯の場合はどうなる?

罰則には、「再犯の場合は・・・」という規定はりません。

なので、上記の罰則以上の厳罰はないと思われます。

一方で、菊池桃子さんにストーカーを働いた容疑者は、初犯で懲役刑を受けたという報道はありません。

再犯では、結果的に禁止命令を無視したことになるので、罰金以上の厳罰は間違いないでしょう。

報道で判明している事実は以下の通りです。

19日午後4時すぎ、禁止命令が出ているのに菊池さん宅に押しかけ、インターホンを鳴らした疑い。

 菊池さんは当時、不在だったが、その後、被害に気付き、23日に池袋署に被害を申告した。

出典:日刊スポーツ

よって、「2年以下の懲役」が現実的な線ではないかと思われます。

ただ、それ以上の厳罰はないので、刑期を終えてきたら、再びストーカー行為に及ぶ可能性は十分に考えられます。

現状の刑罰規定だと、ストーカー行為に関する十分な抑止力になっていないのは否めません。

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