新燃岳が噴火で鹿児島・宮崎・熊本空港や高速道路の交通規制・鉄道はどうなるか最新情報!

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宮崎県と鹿児島県の境に連なっている霧島連山の新燃岳で、18年6月22日に爆発的噴火が発生しました。鹿児島空港や熊本空港・高速道路の交通規制・鉄道はどうなっているのか、最新情報をまとめました!

新燃岳の最新情報

新燃岳はどこにある?

18年6月22日に爆発的噴火をした新燃岳は、霧島連山にあります。

地図でいうとこんな感じで、まさに鹿児島県と宮崎県の境目にあります。

噴火の最新情報

18年6月22日の午前9時過ぎに、新燃岳で爆発的噴火が起きました。

「爆発的噴火」と聞くとすごい大災害を想像しますが、以下の意味で用いられています。

音響とともにガス、水蒸気、岩石等を放出し、空振を伴う現象。時に火口や山体を破壊することもある。

出典:気象庁

どの程度大規模な噴火なのか気になりますが、以下のように報道されていることから、相当大規模な噴火であることがわかります。

噴煙が火口から2600メートルまで上がり、大きな噴石の飛散が火口の中心から1100メートルに達した。

出典:朝日新聞

現時点でも、入山規制が継続されていています。

あわせて、新燃岳の火口から約3キロの範囲は噴石が飛んでくる可能性があること、約2キロの範囲では、火砕流が発生する可能性があると、気象庁は警戒を呼びかけています。

現時点では、噴煙は東に流れているとの情報なので、宮崎県の方は、飛散物などに注意をしておきましょう。

現在の噴煙の状況は、こんな感じです。

近隣にお住いの方のツイートを見ると、相当な音だったようで、噴火規模の大きさがわかります。

現時点での噴火の動画は、MBC南日本放送が公開していて、以下のページで動画を見ることができます。

鹿児島空港はどうなる?

新燃岳からの直線距離が近い順だと、鹿児島空港→宮崎空港→熊本空港です。

鹿児島空港に関しては、現時点ではフライトが止まっているとか空港機能を停止しているといった報道はありません。

但し、今後の報道に注意は必要です。

直近の情報は、【鹿児島空港の問い合わせ番号】を参考にして下さい。

ちなみに鹿児島空港を利用している人はこんなツイートをしているので、現時点では特に問題がないようです。

宮崎空港はどうなっている?

フライト・空港機能について、特段の報道はありません。

ただ、最新の情報は【宮崎空港の問い合わせ番号】で確認をしておきましょう。

熊本空港はどうなっている?

他の空港と同じく、フライト・空港機能について特段の報道はありません。

お出かけの際は、最新情報を【熊本空港の問い合わせ窓口】で確認しておきましょう。

高速道路の交通規制

まず高速道路についてですが、【日本道路交通情報センター】のウェブサイトでは、特に規制が敷かれているといった情報はありません。

次に、幹線道路ですが、高速道路と同じく特段の交通規制は敷かれていません。

新燃岳と幹線道路の交通規制

出典:九州地方道路情報提供システム

現時点では、過剰に反応する必要はない模様です。

ただ、噴火がより大規模化したときや、火砕流などが発生するといった、劇的な状況変化が起きた場合は考えを改めましょう。

つまり、上記で紹介した連絡先にしっかり問い合わせるなどして、慎重に行動する必要があると思われます。

鉄道は?

噴火以外の理由で一部運行情報はありますが、噴火を理由とした特段の運行情報はないようです。

新燃岳の方向へお出かけの際は、【JR九州の運行情報】を確認するようにしましょう。

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