四万十避難指示でどこにどうやって逃げる?川はどうなってる・どれくらい続くの?

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四万十で避難指示が発令されました! 避難指示が出たら、どこにどうやって逃げるべきなのでしょうか?四万十川はどうなってるのか、いつまでどれくらい続くのか、まとめました。

四万十避難指示

長く続いている大雨の影響で、四万十川近辺での災害の危険性が非常に高まっています。

その状況を受けて、避難指示が発令されました。

該当するのは、以下のエリアです。

どこに逃げる?

逃げろと言われても、「どこに逃げればいいの?」「 近所も危ないんじゃね?」と思うのが自然です。

四万十町では、【町のウェブサイト】に地域別の「防災マップ」を掲載していて、地域別にどこへ逃げるべきかがまとめられています。

例えば十和地区の場合は、以下のような感じです。

十和地区防災マップ

出典:四万十町ウェブサイト 十和地区防災マップ

他の大半の市町村でも、防災マップは市町村のウェブサイトに掲載されています。

もし、自分の住んでいる市町村が避難指示の対象に入ったら、市町村のウェブサイトを見て、どこへ避難したらいいか調べましょう。

どうやって逃げる?

とにかく安全な場所へ一刻も早く逃げるのが先決です。

歩いたらいいのか、車で逃げたらいいのか躊躇している場合ではありません。

みんなが逃げようとするので、車で移動すると渋滞しているかもしれません。

近所の道路が複数車線で広いのなら車も一法ですが、山間部のような一車線しかない地域では、徒歩・自転車で逃げるのが無難でしょう。

渋滞で止まっている間に、土砂崩れに遭遇してしまう可能性もあるからです。

四万十川はどうなってる?

四万十川の状況はかなり危ないようで、ツイッターでも頻繁にツイートされています。

昨日午後の投稿ですが、通常の時との流れの比較をしているツイートは、こちら。

直近の状況はこちら。

動画をツイートされている方もいらっしゃいます。

どれくらい続くの?

避難の目的は土砂災害を避けることにあるので、雨が止んだら、ハイ終わりという訳ではありません。

四万十町雨雲の動き

出典:Yahoo天気 2018/7/8 AM10:30時点

土壌は既に十二分の水分を含んでいる状況で、さらに雨が降り続いています。

雨は9日未明まで降り続く見込みなので、雨が止んでから主要道路などの安全性チェックも行われるでしょう。

雨が止んだ前提ですが、10日位までは避難指示が続く可能性があります。

川の水は、山に降り注いだ地中を通じて雨が流れてくるものなので、雨が降っているタイミングとタイムラグがあります。

雨が止んだからといって油断すると、想定外の濁流や増水に巻き込まれる可能性があるので、雨が止んでからも数日は、河川に近づくのは危険です。

同様に雨が降り続いている高知県東側の安芸川では、道路を兼ねる堤防がこのように崩落している報道もなされています。

今回の雨は過去にもあまり例がないようで、安芸川周辺の住民で避難している方は、以下のようなコメントを残されています。

「今までにない不安」「この川がこんなに増水したのは見たことがない」

出典:高知新聞

堤防が決壊すると住民の生活に深刻な影響が出るので、雨が早く止むのを祈るばかりです。

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