過去の旧紙幣はいつ消えた?偽造事件が頻発ですぐになくなった?

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新紙幣が発行されると、同じ金額の2種類の紙幣が存在するので、偽造事件が頻発します。そこで、過去の旧紙幣はいつ消えたのでしょうか?すぐになくなったのか、調べました。







直近の新紙幣発行はいつ?

2004年に新紙幣(現在の紙幣)が発行されました。

それまでの千円札は夏目漱石の絵柄だったので、当時を知る昭和世代には懐かしいトピックです。

いまは市場にほぼ流通していませんが、二千円札は2000年に発行されました。

つまり、今回の新紙幣発行はほぼ20年ぶりの出来事ということになります。




旧紙幣はいつ消えた?

いきなり自分の持っている紙幣が使えないとなると、一般生活に深刻な影響が出てしまいます。

そのため、前回の新紙幣発行のときは、当初「2年をめどに」切り替えを行うと発表されていました。

ところが、想定以上に紙幣の偽造が横行したので、あわてて半年早めて1年半にしたという後日談があります。




すぐに消えたのは偽造事件が頻発するから?

「別にすぐに無くさなくてもいいのでは?」って思いますよね。

でも、旧紙幣が存在していると言うことは、マーケットに2種類の紙幣があることを意味します。

1種類しかなかったら、お金を扱う人の目👀もすぐに慣れてくるので、偽造紙幣が紛れていたら、「あれ、なんかおかしい」って気づくでしょう。

でも、2種類の紙幣があると、どうしても注意が散漫になってしまいます。

そういったタイミングを見計らって、イケナイ人たちが偽造紙幣を使います。

偽造紙幣を早く追い出すために、日本銀行は旧紙幣の使用停止を急ぐのです。

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新紙幣と新硬貨の発行時期が違うのはなぜ?




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