土俵に女人禁制で時代遅れの女性差別はなぜ?ちびっこ相撲中止の相撲協会の理由説明なく大炎上も!

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不可解で有名な、相撲協会のしきたり「土俵に女人禁制」。背景に女性差別があるのか、ちびっこ相撲が理由なく中止になりました。時代遅れなしきたりを再び蒸し返す格好になり、大炎上の可能性があるので、特集します。

土俵に女人禁制は時代遅れの女性差別

土俵に女人禁制

いつからあるしきたりなのか不明ですが、土俵には女性が立ち入ることが認められていません。

日本相撲協会もこの考え方によっていて、先日土俵上で倒れられた人を救護するために土俵へ立ち入った女性に対し、「女性の方は、土俵から出て行ってください」とアナウンスしたのです。

女性差別の流れと逆行

「男性と女性は平等」という考え方は、日本国憲法にも明記されている、今となっては当たり前の考え方です。

土俵に女性が立ち入ることで、何らかの明確な不都合が生じるのなら、世間は納得するでしょう。

しかし、日本相撲協会は「女性が土俵に立ち入ることにより発生する不都合」を明確に説明することができません。

ある意味それは当然でしょう。

女性が土俵に立ち入っても、何ら不都合はないからです。

なぜしきたりを改めないのか?

推測せざるを得ない

しきたりを改めない理由について、相撲協会の明確な説明はありません。

一方で、「しきたりを抜本的に改める」とも発言していません。

理由が外部に説明されていない以上、推測するよりありません。

理由を推測!

一般的に創業者は、色々なルールや仕組みを作っていこうとしますし、バイタリティに溢れています。

一方で、いわゆるサラリーマン経営者になると、経営者の周りににはいろんなしがらみや力学が生じているものです。

「〇〇さんのおかげで社長になれた」といった組織力学が働くことが多いので、必然的に〇〇さんに反抗的な態度は取れなくなります。

貴乃花事件でもよくわかる通り、相撲協会は、よく言えば古風、悪く言えば旧態依然・内向きの組織です。

おそらく、取り巻きや影の権力者の中には、女性差別に対して保守的な考え方をする人もいるでしょう。

社会の常識に沿っているかよりも、そういった人たちの機嫌を損ねたくないという思いが強いので、「過去からのしきたりを変えたくない」という考えに至るのではないでしょうか?

ちびっこ相撲中止と理由の説明なく、再び大炎上も?

ちびっこへの相撲普及は相撲繁栄に欠かせないはず

大相撲に限らず、子供への普及は、競技の長期的な繁栄に不可欠な活動です。

なぜなら、子供たちがやがて大人になって、ファンになり・力士になるからです。

ファンや次の競技者が不足する競技は、必然的に衰退していきます。

ちびっこ相撲中止の本当の理由は?

こんなことは、相撲協会上層部も百も承知なので、「ちびっこ相撲中止」には別の理由があると考えるのが自然でしょう。

理由を推測するときには、過去のトラブルの原因を振り返るのが参考になります。

皮肉にも、大相撲自体のトラブルは事欠きませんが、ちびっこ相撲に関するトラブルでいうと「女の子を土俵に上げない」がトラブルになったことくらいです。

つまり、女人禁制を徹底したいというのが本当の理由でしょう。

大炎上の可能性も

ジャンルによって程度の差こそあれ、女性差別撤廃は、時代の要請であり流れです。

そこに削ぐわない社会的な行動は、日大アメフト部問題でも明らかなように、メディア・SNSで徹底的に叩かれます。

今回のちびっこ相撲禁止も、女性差別問題と繋がっていることはほぼ間違いないので、再び大炎上する可能性があるかもしれません。

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