全仏オープンテニスで錦織圭はどうなったか速報!組み合わせドローで優勝候補・結果を予想!

Pocket

テニスグランドスラムの1つである全仏オープンが始まりました。注目の錦織圭がどうなったのかの速報と、組み合わせ(ドロー)をから、優勝候補・結果を予想してみました。

全仏オープンテニス

グランドスラムの一つ

テニス界に大きな大会(グランドスラム)は4つあり、全仏オープンはその一つです。

グランドスラム優勝は誰もが憧れる舞台なので、決勝に1度進出するのは極めて高いハードルです。

一方で、グランドスラムのタイトルを何度も手にしているプレーヤーは何人もいます。

高い技術やメンタルはさることながら、勝ち方を知っているのでしょう。

男子に関して言うと、グラインドスラムのタイトル数上位は以下の通りです。

順位 プレーヤー 回数 内訳
1位 ロジャー・フェデラー 20 英8, 豪6, 米5, 仏1
2位 ラファエル・ナダル 16 仏10, 米3, 英2, 豪1
3位 ピート・サンプラス 14 英7, 米5, 豪2
4位 ノバク・ジョコビッチ 12 豪6, 米2, 英3, 仏1
4位 ロイ・エマーソン 12 豪6, 米2, 英2, 仏2

※英:ウィンブルドン、仏:全仏オープン、豪:オーストラリアオープン、米:全米オープン

ナダルの庭

ランキングを見るとひときわ目につくのが、「全仏オープン10回優勝」のナダルです。

初めて優勝した2005年から、4連覇と5連覇を含む10回の優勝です。

全盛期のロジャー・フェデラーが4度挑みましたが、全て挑戦を退けています。

まさに、フレンチオープンは「ナダルの庭」といってもいいでしょう。

錦織圭はどうなったか速報!

大会前のコメント

怪我から本格復帰して、初めてのグランドスラムが今回の全仏オープンです。

グランドスラムだけが、5セットマッチなので、以下のようなコメントを残されています。

5セット試合も久しぶり。そういう点では、感覚や体力の面で難しさもあると思います。

出典:日刊スポーツ

テニスはランキングが上位なほど、組み合わせが有利になるような仕組みになっています。

ピークの時は、ランキング4位までいきましたが、怪我でシーズンを休んでいたこともあって、21位で全仏オープンを迎えることになりました。

1回戦

ランキング304位の、マキシム・ジャンビエと対戦することになりました。

錦織のランキングとは大きな差があり、格下ですが、油断は禁物です。

注目の初戦は、セットカウント3-0でストレート勝ちし、2回戦へ駒を進めました。

2回戦

ランキング51位のペールとの対戦ですが、過去の対戦成績は3勝2敗と拮抗しており、油断はできません。

組み合わせ・ドロー

錦織がこのまま勝ち進む&ランキング上位の選手が勝ち進むと仮定すると、対戦が予想されるのは、以下の通りです。

ステージ 相手
3回戦 クエリー
4回戦 ティエム
準々決勝 ズベレフ
準決勝 ディミトロフ/ジョコビッチ
決勝 ナダル

3回戦vsクエリー

3回戦の相手は、昨年のウィンブルドンで準決勝まで勝ち進んだ経験があり、ジョコビッチのグランドスラム連勝記録をストップさせたこともあります。

トップ10の選手に劣らない難敵と言っていいでしょう。

4回戦vsティエム

全仏オープンと同じ、赤土のクレーコートを得意とする選手で、全仏オープンでも2年連続準決勝まで勝ち進んでいるトップ10の選手です。

現在もランキング8位なので、全仏オープンで初めに対戦する難敵です。

準々決勝vsズベレフ

ティエムの次は、ズベレフです。

ランキング3位の選手ですが、直近の対戦(モンテカルロ)では錦織が勝っています。

準決勝vsディミトロフ/ジョコビッチ

ディミトロフはランキング5位のトップ10選手ですが、直近の対戦(イタリアン・オープン)では錦織が勝利しています。

一方、ジョコビッチが勝ち上がっていたとしたら、かなりの難敵です。

なんせ、2014年の全米オープンで大番狂わせを演じて以来、12連敗を喫しているのです。

優勝候補・結果を予想!

仮に錦織が決勝まで進めたとしても、そこで待ち受けているのは、おそらくナダルでしょう。

ナダルの準決勝までの予想される対戦相手でランキング上位の選手は、デルポドロ(全米優勝1回)やチリッチ(全米優勝1回)くらいしかいないためです。

直近半年の直接対決(モンテカルロ)の結果や、過去の実績を見ても、優勝はナダルと見るのが順当なところでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする