大坂なおみの両親や兄弟は? 全米オープンテニス日本人初の4大大会制覇!

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大坂なおみさんが、テニス4大大会の全米オープンテニスで優勝を果たし、日本人初の制覇を成し遂げました!「おめでとう」の一言ですが、両親や兄弟姉妹はどんな人で史上最悪のスピーチはどんな感じでしょうか?アメリカ在住が長いので日本人じゃないなんて心無いことを言う人もいるので、日本人の理由も解説しました!

全米オープンテニス

テニスの世界には4つの大きな大会があって、「グランドスラム」と呼ばれています。

グランドスラムは、1年の初めから全豪オープン→全仏オープン→ウィンブルドン→全米オープンというスケジュールで進んでいきます。

全米オープンテニスは、グランドスラムの中でも一番賞金の高い大会として知られています。

過去には、ロジャー・フェデラーの5連覇や、セリーナ・ウィリアムズの3連覇など、凄い記録があります。

直近では、2014年に錦織圭選手が、ワウリンカ(グランドスラム優勝3回)、ジョコビッチ(同13回)などの難敵に勝って、決勝へ進出した大会としても記憶に残っています。

大坂なおみが日本人初の4大大会制覇

日本人選手と4大大会

日本テニス界では、一昔前は伊達公子さん、最近は錦織圭さんが顕著な成績を残されてきました。

中でも錦織圭さんは、2014年に日本人選手初のグランドスラム決勝進出を果たしたのを皮切りに、ベスト4(2回)やベスト8進出を何度も達成している一流選手です。

ただ「優勝」だけは、天敵ジョコビッチをはじめとするBIG4(フェデラー・ナダル・ジョコビッチ・マリー)に阻まれ、現時点では叶わない目標です。

そんな中、大坂なおみさんが初めてのグランドスラム決勝で、絶対王者のセリーナ・ウィリアムズに勝利して優勝したのです。

長年もがき続ける選手がいる一方で、(もちろん凄まじい努力はされたでしょうが)グランドスラム進出3年目で優勝してしまう選手もいるのは、スポーツの不思議の一つでしょう。

史上最悪のスピーチ

大坂なおみさんは、天然系のキャラクターで親しまれています。

フェデラーやナダル、ジョコビッチが典型例ですが、スポーツマンシップに則った非常に紳士的な内容のインタビューが大半を占めています。

聞いていて心地よくもありますが、面白みに欠けるというのもあるでしょう。

ところが大坂なおみさんは、そのキャラクターがインタビューでも遺憾なく発揮されています。

有名なのは、自分が「史上最悪のスピーチ」とインタビューで答えたシーンです。

舞台は、グランドスラムに次ぐランクの大会である「BNPバリパオープン」でのインタビューでした。

通常は、開口一番に決勝で敗れた選手への敬意を表するのですが、大坂なおみさんは優勝インタビューに慣れていません。

そこでなんと自己紹介から始まってしまい、途中で慌てて相手選手への敬意を表してしまうという、失態を演じてしまいます。

これには、相手選手はもちろん観衆も笑いが止まらなくなったという一幕がありました。

冒頭から「ハロー」の第一声で、自己紹介する珍しい展開に騒つく観衆。何よりも、慣れないスピーチにうろたえ、大坂自身が誰よりも笑っていた。トーナメントディレクターらに感謝の気持ちを表明したが、真っ先に称えるべき相手を失念していたことに、すぐに気づいた。「しまった。ごめんなさい。私はダーシャ(カサトキナの愛称)にも感謝したいです」。後ろに立っていた対戦相手を振り返り、慌てて称え始める急転換ぶりに、カサトキナも思わず笑い出してしまった。

出典:The ans

これだけでも十分大爆笑ですが、極め付けはスピーチの締めの言葉です。

クライマックスに全米で絶大な人気を博すナオミ語録が飛び出した。「これは、おそらく史上最悪の受賞スピーチになりそうです」――。満面の笑みで自虐発言を繰り出すと、スタンドもこの日一番の大爆笑に包まれた。

出典:The ans

人柄がよく出ているエピソードですね。

大坂なおみさんの両親は?

ご本人のツイッターアカウントは、以下の通りですが、容姿からわかるようにハーフの方です。

父親はハイチ出身の方で、母親が日本人です。

おふたりともテニスとは無縁の世界を生きてこられましたが、二人の娘はともにプロテニス選手です。

父親はレオナルドさんといって、テニスはじめるように促したのはレオナルドさんだそうです。

母親の環と出会ったのは日本で、レオナルドさんは英会話講師として働かれていました。

日本で生活していましたから、日本語も英語も両方使えるそうで、環さんも同じだそうです。

その後、2000年くらいにアメリカへ移住されたので、大坂なおみさんは人生の大半をアメリカで過ごされています。

そんなこともあって、なおみさんの使う言語はどうしても英語が強くなっています。

大坂なおみさんの兄弟姉妹

大坂なおみさんには、年子の姉がいます。

大坂まりさんといって、同じくプロテニス選手です。

選手としての実績はなおみさんが突出していますが、まだ現役は始まったばかりです。

体格は、妹のなおみさんのほうが大柄なようです。

大坂なおみさんが日本人の理由

幼少のころからアメリカを拠点に活動されていることや、容姿が純日本的ではないこともあって「なぜ日本人なのか?」と疑問に思う方もいます。

理由の第一は、母親が日本人ということです。

親が日本人と外国人の場合は、生まれた時に複数の国籍を持つ「重国籍」の状態になります。

20歳までに「重国籍」の状態になっているので、22歳までに「どの国籍を選ぶのか?」を決めないといけません。

大坂なおみさんの場合は、「アメリカ国籍」と「日本国籍」を取得できる権利を持っています。

現時点では、どちらの国籍を選ばれるか決めていないようですが、父親の指導もあって「テニスプレーヤーとしては、日本国籍」を選ばれています。

個人的には、容姿とか国籍とかに目くじらをたてるのはどうかと思いますし、日本を代表しているプレーヤーなら、日本人として純粋に祝福・誇りに思いたいですね。

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