平成天皇の前の最後の上皇は誰?歴代の一覧が3分でわかるまとめ記事!

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平成天皇の退位で時代は「令和」になり、平成天皇は「上皇」になります。平成天皇の前の最後の上皇は、誰だったのでしょうか?歴代の上皇一覧をまとめました。







平成天皇の退位で上皇に

上皇とは?

上皇

第二次大戦後の「日本国憲法」がはじまってからは、天皇が国政を担当することはなく「象徴」としての地位になりました。

一方で「天皇」は、はるか昔から「日本を統治してきた方」という歴史が脈々と続いてきたので、「誰が天皇なのか?」は国民の高い関心ごとです。

今回、健康上の理由で退位の意向を示されたことで、令和天皇が誕生することになりました。

では、天皇は退位したら何て呼ばれるのでしょうか?

天皇が生前に退位すると「上皇」と呼ばれるので、平成天皇は退位すると「平成上皇」と呼ばれることになります。

最後の上皇は誰?

過去には「天皇を味方につけた者が自分の立場を正当化」するために、政治的な利用を目的に上皇へ就任させられたケースが多々ありましたが、近年に近づくにつれて少なくなりました。

江戸時代は265年続きましたが、その期間中に上皇は10名誕生しました。

明治時代に入ってからは、「天皇の崩御」が事実上「次の時代のはじまり」となったため、上皇は「過去の制度」という見方になって久しくなりました。

直近の上皇は1817年5月9日に上皇となったので、平成上皇の誕生は実に約200年ぶりの出来事になります。

ちなみに200年前の上皇は「光格天皇(上皇)」で、1771年9月23日にお生れになり1840年12月11日に崩御されました。




歴代上皇一覧

これまでに62名の上皇が誕生しているので、以下では主な上皇を紹介してきます。

持統上皇

大化の改新の主役として知られる、「天智天皇」の娘として有名な天皇です。

後白河上皇

平安時代末期の「源平時代」から鎌倉時代初期に生きられた天皇で、戦乱の時代を過ごされた天皇として名を知られています。

後醍醐上皇

第96代の天皇で、南北朝時代で「南朝」の天皇になった方として有名です。

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