対人関係がめんどくさい?人間関係ストレスを利用する方法は?

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職場の対人関係が苦手でストレスに悩む人にヒントが盛りだくさんの良書があります。「頭にきてもアホとは戦うな!人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」で、「人間関係を利用する」という発想が斬新です。めんどくさい・うまくいかないという人にオススメの本です。








対人関係はストレス!職場の人間関係が苦手!

人間関係はめんどくさい

人はそれぞれいろんなことをしたいという願望があって、みんな同じというわけでもありません。

会社一つとっても、出世してガツガツ稼ぎたいという人もいれば、早く帰って家でゲームしたいというひともいれば、飲みにいって上司の欠席裁判をしたいひともいるはず。

こんな感じでみんなバラバラだから、お互いの願望が衝突することもあります。

職場で他人より上の立場に立てば、出世できる可能性が高まりますから、相手も必死です。

あの手この手で相手へ不快感を植えつけたり、自分の立場が上になるようにいろんな上司を巻き込んで、間接的に嫌がらせしてきたり。

こういうめんどくさいことが渦巻いているのが、職場であり世の中です。




対人関係がうまくいかない

「対人関係がうまくいかない」というのは、どこでも耳にする悩みです。

〇〇さんが嫌がらせをしてくるとか、△△さんがいうことを聞いてくれないとか、枚挙にいとまがありません。

うまくいかない対象の人は、こちらの意向通りに動いてくれないので、色々知恵を巡らしても、ことごとくこちらの思惑とは逆に行動したりします。




頭にきてもアホとは戦うな!人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法の感想

こういった悩みに答えてくれるのが、田村耕太郎さんのこの本です。

2014年発売ですが、2018年の今でも使えるアイデアや考え方がてんこ盛りです。

ついつい見落としがちですが、アホが気になるので逆ネジを食らわしてやると思ってしまいがちです。

そこに対して、「蒸し返して傷を大きくするな」と教えてくれています。

逆ネジを喰らわせることにはなんの意味もないのです。

あと、アホと接すると瞬間的に怒りを感じることがありますが、それに対しては「カッときたら幽体離脱」と教えてくれます。

あと、他人に利用されないために「人たらし」になることを勧めていますが、「困っていなくても困った顔をせよ」というアドバイスも。

でも本書で一番心に響いたのは、やっぱりタイトルの「アホとは戦うな!」です。




アホとは戦わず利用が鉄則!アホとの付き合い方は?

組織や社会で嫌がらせして来る人のことを「アホ」という総称で呼んで、「アホとどう付き合うか」を解説してくれている本書。

結論は「戦ったらダメ、利用しよう!」が本書の一番言いたかったことでしょう。

少なくとも私は本書を読んでそう感じました。

見方をかえると「アホ」は、こちらのことが気になって仕方がないことの裏返しでもあります。

だったら、こちらのことを気にしまくってくれていることを、なんとか知恵を巡らして「利用」しちゃいましょう。

こっちの思惑通りに動かそうとするんではなくてね!

例えば「アホ」が、自分を他の部署へ追い出したいと思っているのなら、自分が先回りして良い部署を見つけてきて、「アホ」の力を借りて、「良い部署へ」異動をしてしまうのが一例でしょう。

さぁて、早速今日から試してみようっと。

身近な友人から(やな奴ではないですが)、試してみます。







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