覚せい剤使ってタクシー運転したのはどこの会社? バスの運転手も覚醒剤の可能性は?

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覚醒剤を使用後にタクシーを運転して乗客を乗せたとして、タクシー運転手が逮捕されました。覚せい剤を使って運転すると事故につながりあぶないのでしょうか? どうなるのかまとめました。

タクシー運転手が覚せい剤使用後に運転

運転と覚醒剤の効果や症状

元プロ野球スターのK選手や、元有名歌手のAさんをはじめ、覚せい剤の魔力に取り憑かれる方が後をたちません。

覚醒剤中毒になる方は何も有名人に限った話ではなく、一般人にも浸透しています。

そんなことを痛感させられる事件が発生しました。

なんと、お客さんを運ぶ商売をしているタクシー運転手が、覚醒剤使用後に乗客を乗せていたのです。

乗客からすると、恐怖極まりない事件ですが、実際にあった話です。

報道では、以下の状況が認められたそうです。

腕には注射の痕があり、尿から覚醒剤の陽性反応が出たため緊急逮捕

出典:テレ朝ニュース

注射の後が1つならまだしも、明らかにわかるからこんな報道がされたのでしょう。

つまり常習犯の可能性が高いことが、報道から垣間見えます。

容疑も認めているようです。

「自宅に帰って使った」などと供述しています。

出典:テレ朝ニュース

一体何人の乗客を乗せたのかも非常に気になりますが、衝撃の事実が明らかになりました!

乗務記録によりますと、その後、8人の客を乗せていたということです。

出典:テレ朝ニュース

自分が乗客だったらと想像すると、恐怖のあまり震撼してしまいます・・・。

ちなみに、覚醒剤を使用するとどんな症状が出てくるのでしょうか?

使用すると、まずとてつもない快楽が襲ってくるようです。

中には3日間睡眠なし・食事なしでも平気なくらいの、凄まじい元気を手にするそうです。

一方でそのあとに襲ってくるのは、極度の疲労感や食欲の減退感です。

さらに、幻覚や幻聴・恐怖心という、まさに絵に描いたような薬物中毒の道を突き進んでいきます。

こういった副作用から逃れるにはもう一度覚醒剤を使うよりないのですが、効果の持続期間が短くなっていきます。

いわゆる地獄への片道切符というやつです・・・。

使用後の運転は事故の危険性で危ないの?どうなる?

では、覚醒剤を使って運転することは危険なのでしょうか?

この辺りの研究は表に出てこないので、以下は推測の域をでません。

効果や症状を見る限り、覚醒剤の効果が出ている最中に運転すると、判断が強気になる可能性が考えられます。

赤信号でも、「えいっ、大丈夫だ!」みたいな判断がより強く出たりすると、かなり危険でしょう。

仮にそういった感情のコントロールができていたとしても、運転中に覚醒剤の効果が切れてしまったらどうなるのでしょうか?

自分が乗客だったら、考えただけでも恐ろしいことこの上ありません。

運転手が突然、とんでもない倦怠感に襲われて、運転がままならなくなるのです。

それが高速道路の上だったら、どうなるのでしょうか?

周辺の自動車・トラック数十台を巻き込んだ、悲惨な大事故に繋がっても不思議ではありません。

ただ、覚醒剤の症状で大事故を起こしてしまったというニュースは聞いたことがないので、心配のしすぎなんでしょうか?

そのあたりは専門家でないと正しいジャッジはできませんが、覚醒剤の効果や症状を見聞きする限りは、大事故につながる可能性を秘めていることだけは少なくとも確かでしょう。

自動車運転は「判断」の連続でもあるので、正常な判断ができなくなってしまったら、そのあとに待っているのは、事故しかないからです。

今回のタクシー運転手逮捕のニュースも、事故が発生しなかったという点は幸運だったと思わざるを得ません。

厳罰化は難しいかもしれませんが、薬物中毒者が運転できないようにするなんらかの仕組みが必要ではないでしょうか?

覚醒剤タクシーはどこの会社?

現時点では、容疑者が運転していたタクシーの会社がどこなのか判明していません。

Google検索でもTwitter検索でも引っかからないので、個人タクシーの可能性があります。

バスの運転手が覚醒剤をしている可能性は?

路線バスの運転手の過酷な労働環境が、悲惨な事故を引き起こしているニュースは度々報じられています。

地域を走っているバスも、待遇や労働環境は似たり寄ったりでしょう。

当然、深刻な疲労感を感じながら運転をしているであろうことは、想像に難くありません。

「この疲労感・倦怠感から逃れたい」という欲求を持つのは自然でしょう。

ということは、「覚醒剤を使いたい」と思う可能性も高いということです。

まだそういった事件は発覚していませんが、リスクとしてはかなりの割合で存在すると考えておいたほうがいいでしょう。

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