ヒラリー・オバマへ爆弾の犯人は誰?トランプの陰謀か自作自演の可能性は?

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トランプ大統領の政敵であるオバマ元大統領やヒラリークリントン元上院議員、そしてトランプに批判的なメディアCNNへパイプ爆弾が郵送されたのです。犯人は誰なのでしょうか?トランプ大統領の陰謀やヒラリー・オバマの自作自演の可能性について調べました。









トランプ大統領の政敵へパイプ爆弾郵送!

標的はオバマやヒラリーとCNN

アメリカの大統領の任期は4年ですが、その半分が経過したタイミングで「下院」と「上院」の選挙があります。

いわゆる大統領の中間通信簿みたいなイメージで、「中間選挙」と呼ばれています。

大統領としての働きが評価されれば所属政党の議席数が伸びるでしょうし、評価されなければ議席数が減って、政権運営がやりにくくなります。

日本の場合は衆議院と参議院という2つの議院がありますが、アメリカの場合は下院と上院です。

なにかとトラブルの多いトランプ大統領に対し、今回の中間選挙で所属政党の「共和党」の議席数が下がると予想されています。

内向きな政策を評価する層からすると、共和党の力が落ちると困るわけです。

そんな背景の中で発生したのが、今回のパイプ爆弾郵送事件です。

米国で、パイプ爆弾がバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領とヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元国務長官を含む民主党の著名政治家やCNNテレビ支局に相次いで送付される事件が起きた。当局が24日、発表した。標的はいずれも共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の支持者による憎悪の対象となっている人物や組織で、当局は中間選挙を目前に「恐怖をあおる」ことが目的と指摘している。

出典:MSN

被害者が出なかったのはよかったですが、ライバルたちの命を狙うとは、なんとも恐ろしい思想です・・・。




犯人は誰?

ヒラリー・オバマ側の民主党だけでなく、トランプ側の共和党も一斉に非難を始めています。

客観的に見れば、共和党支持者による犯行という見方が現実的でしょうが、真相ははたしてどうなのでしょうか?

しかも、元大統領やヒラリークリントン氏の自宅の住所を知っているとなると、一般民衆の犯行でないことは確かでしょう。

おもいっきりプライベート情報ですし、バレた時の反動が一般民衆では対応できないからです。

ある程度の規模の組織による犯行と見るのが現実的でしょう。

元大統領の命を狙ったとなれば、調査も大々的に行われるでしょうから、調査の手から逃げる必要があります。

そんな中、素人ではたちどころに一網打尽にされてしまうからです。




トランプ大統領の陰謀の可能性は?

民主党のライバルとトランプに批判的なCNNを狙った犯行なので、トランプ大統領の陰謀の可能性が指摘されています。

彼が直接指示したかは不明ですが、可能性的には低いかなと見ています。

ロシアゲート事件で集中的に糾弾されている中で、さらに新しい火種を作ってしまうと、それこそ大統領生命の致命傷になってしまいかねないからです。

ただ、目的達成のためには敵国ロシアを巻き込んででもという発想の持ち主なので、「ひょっとすると・・・」という視線は持っておいてもいいでしょう。




ヒラリーやオバマの自作自演の可能性は?

一方で、民主党側の自作自演の可能性も指摘されています。

意図的に、民主党の実力者へ爆弾を郵送することで、共和党支持者がひどいことをしていると見せかけているのではという考え方です。

これもあり得ないと見ています。

万が一、自作自演が公にされてしまったら、民主党やヒラリー氏などの深刻な評価下落を招いてしまうからです。

そういった背景を考えると、共和党・民主党とは直接関係を持たない一部の過激派による犯行と見るのが、冷静なのかなと思えてきます。








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