グーグルセクハラ幹部は誰で退職金返還の可能性は?従業員が抗議スト!

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インターネットの世界大手であるグーグル(Google)が、セクハラ問題で揺れています。セクハラ幹部へ退職金が100億円も支払われていたというのです。それに反発した従業員の抗議ストライキが世界へ広がっています。セクハラ幹部は退職金を返還する可能性はあるのか、セクハラ幹部は誰でストはいつまで続くのかまとめました。








グーグルで従業員の大規模抗議スト!

世界のインターネット検索大手であるGoogleで、セクハラ事件が起きました。

それを受けてセクハラ幹部は退職したのですが、何と退職金を100億円ももらっていたというのです。

そもそも「悪いことをしたのだから退職金はゼロでしょ?」というのが世間の普通の見方ですが、いまのところ普通に自己都合退職になっているようです。

世界のリーディングカンパニーを自認するGoogleとしては、赤っ恥もいいところです。

経営幹部がセクハラを働いたというだけでも十分問題なのに、そのセクハラ幹部へ退職金を100億円はらっていたのですから、二重の愚行というわけです。

アメリカ・カリフォルニア州にあるグーグル本社では1日、数百人の従業員が中庭に集まり、「ノット・オーケー・グーグル」と書かれたプラカードを掲げるなどして、抗議の声をあげた。抗議行動は、ニューヨークやイギリス・ロンドンなど、世界各地のグーグルオフィスで行われ、従業員数千人が一斉にストを実施し、会社の対応を非難した。

出典:ホウドウキョク

GoogleのCEOが率先して隠蔽しようとしている様が、以下の対応でよくわかります。

報道を受けてGoogleのピチャイCEOは、従業員に送っていたメールで、「過去2年間で48人をセクハラを理由に解雇した。うち13人は上級管理職以上だった。いずれも退職金は支払っていない」と弁明した。しかし、ルービン氏はセクハラによる解雇ではなく、退職しており、セクハラ報告があったことは公表されなかった。

出典:DOTTI

セクハラ幹部とどんなしがらみがあるのかわかりませんが、かなり隠蔽体質な対応ですね。




セクハラ幹部は誰?

アンディ・ルービンという元経営幹部です。

米Googleがセクハラを報告された後に退職したアンディ・ルービン氏に9000万ドルもの退職金を払ったことなどに抗議して、同社の世界各地の従業員が11月1日(米国時間)、大規模なストを行った。ルービン氏はセクハラによる解雇ではなく、退職しており、セクハラ報告があったことは公表されなかった。

出典:IT media

無名の幹部というわけではなく、アンドロイドを産み出した「アンドロイドの父」としても知られている有名な幹部です。

この人です。

報道を見る限り、そもそもセクハラによる解雇ではないという立て付けになっているので、事態が収集するまでは、時間がかかるでしょう。




セクハラ幹部は退職金を返還するの?

Googleが「退職金を返せ!」と主張するパターンと、「アンディ・ルービン氏が自主返金する」パターンの両方を考える必要があります。

まず前者ですが、「返して」というには、「退職は不当であり、解雇が相当だった」とGoogle が証明しないといけません。

証明したらしたで、「ルービン氏の退職を認めたのは、間違いでした」と自らの否も認めないといけません。

非常にやりにくいですし、証明も容易でないでしょう。

後者の「ルービン氏の自主返納」ですが、こちらの可能性も低いでしょう。

少々の避難では動じないでしょうし、だんまりを決め込めばいいだけですし、それだけのお金も十分に持ち合わせているでしょう。

そもそも、返納するくらいなら、100億円もの退職金をもらったりしないでしょうし。




抗議ストはいつまで続く?

抗議ストをしている従業員側は、「いつまでストを続ける」とは公表していません。

一方で1日や2日抗議ストするだけでは、なんの効き目もないでしょう。

やるからには、何らかの成果を上げないといけません。

少なくとも1-2週間は続けないと、経営陣には何も伝わらないでしょうから、数週間単位で続けると見るのが現実的でしょう。







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