鶴竜が引退するのはいつで可能性は?横綱不在になる期間はどれくらい?

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横綱白鵬の休場で一人横綱を務めている「横綱鶴竜」ですが、引退するのはいつでしょうか?鶴竜と白鵬が引退したら横綱不在になりますが、これまで横綱不在はどれくらいあったのかもまとめました。







横綱鶴竜の引退はいつで可能性は?

横綱鶴竜

この5月場所で横綱に昇進してから31場所目(5年2ヶ月)で、うち11場所に休場しています。

つまり、3場所に2回は出場している計算です。

今場所もトップを走っているので今すぐに引退は考えにくいですが、横綱の平均在位や年齢を元に推測します。

既に引退している横綱で、直近10名を比較してみました

在位期間 引退時年齢
北勝海 4年8ヶ月 28歳
大乃国 3年8ヶ月 28歳
旭富士 1年4ヶ月 31歳
7年10ヶ月 31歳
貴乃花 8年 30歳
若乃花 1年8ヶ月 29歳
武蔵丸 4年4ヶ月 32歳
朝青龍 6年10ヶ月 29歳
日馬富士 5年 33歳
稀勢の里 1年10ヶ月 32歳

相撲力士は体への負担が大きい事情もあって、30歳に達していない年齢で引退している横綱もいます。

他のスポーツでは見られない傾向です。

不祥事による引退(朝青龍・日馬富士)はありますが、10名の横綱を平均すると平均在位は4.5年で、平均引退年齢は30.3歳です。

横綱鶴竜は2019年で34歳になるので、既に平均引退年齢は超えていますし、在位も5年を超えているので、平均を上回っています。

なにがしかの怪我をしてしまったら、おそらく引退する可能性が高いでしょう。

横綱白鵬

解説者で元横綱の北の富士さんがおっしゃっていますが、「出てきたら優勝するから、年に3場所くらい出てくれればいい」がぴったりの現状です。

確かにここ1年は休場と優勝(全勝!)を繰り返していて、やっぱりさすがだと思わせます。

優勝回数もこれまでの最多記録である横綱大鵬の32回を優に超え、無人の荒野を行く中で、モチベーションの維持は驚異的です。

かねてより、「東京五輪までは現役でいたい」と仰っているので、2020年までは現役を務められるでしょう。

横綱不在になる期間はどれくらい?

これまでの横綱不在

横綱制度が創設されてから、横綱が不在になったのはこれまで2度あります。

1度目は1931年5月から1932年10月まで、約1年半にわたって不在の時期がありました。

このときは大横綱の玉錦が横綱へ昇進したことで、「横綱不在」は解消されました。

もう一例は、1992年7月から1993年1月までで、6ヶ月続きました。

このときは、千代の富士位引退後に横綱が相次いで引退してしまい、曙が横綱へ昇進するまで横綱不在が続いていました。

現状を見ると、1990年代に雰囲気が似ているので、3度目の横綱不在が起こりうる状況になっています。

横綱不在になる期間

現状では、横綱になりそうな強豪力士がいません。

貴景勝に注目が集まっていましたが、ここにきて膝を負傷してしまいました。

貴景勝の動向次第では、横綱不在の期間が長期に及ぶ可能性があります。

白鵬と鶴竜が休場した場所では、なんとも締まらない場所になるのが、将来を暗示していますよね。

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