大麻がカナダで解禁はなぜ? 日本での可能性といつどうなるか・影響は?

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先進国の1つカナダで、大麻が解禁されることになりました。いったいなぜなのか・ 日本への影響と、解禁される可能性はいつどうなるか?についてまとめました。

カナダで大麻解禁

18年6月20日に、カナダのトルドー首相は、カナダ国内での大麻の消費・栽培を法律上認めると公表しました。

以前から、医療目的での使用は認められていたのですが、これで目的を問わずに合法化されることになります。

首相本人も過去に吸ったことがあると認めている上に、選挙公約の一つだったそうです。

解禁の影響は?

世界主要国の潮流

世界の主要国でも、大麻の解禁が進んでいます。

例えばアメリカだといくつかの州で合法化されているほか、オランダやポルトガル、ドイツベルリンやウルグアイなども対象と言われています。

「合法」の意味に各国で違いはありますが、「非犯罪化」といった方が適切かもしれません。

世界へ広がっていく?

世界各国にそれぞれの事情があるので、どのように広がっていくかは不明です。

ただ、賛成派からすれば、「主要国〇〇で合法化されたのだから・・・」という論調で主張を繰り広げるでしょう。

なので、合法化された国が多いほど、「合法化の論拠」が強くなっていくという面は否めません。

日本での解禁の可能性といつどうなるか?

日本のルールは?

日本では、「大麻取締法」と言われる法律があります。

この法律では、持っていること・栽培すること・譲り受けること・譲り渡すこと・使うことが禁止されています。

禁止されていることをしていたら、当然警察に逮捕されてしまいます。

使っている瞬間に警察に捕まることはレアケースでしょうから、持っているところを逮捕されるケースが大半でしょう。

刑罰は、犯した罪によって細かく規定されていますが、5年以下の懲役〜10年以下の懲役・300万円以下の罰金など、かなり厳しくなっています。

なみに、京都市山科で中学生が大麻を吸引して捕まったという事件が発生しました。

京都市山科区の市立中学校の生徒が、先生の「生徒の様子がおかしい」の通報を受け、大麻所持で現行犯逮捕されました。大麻草を中学生が入手したのも驚きですが、誰からどんなルートでどうやって入手したのでしょうか?逮捕当時、中学生はどんな様子だったのかも含めて調査しました。

今後どうなる?解禁の動きは?

調べた範囲では、解禁への表立った動きは目につきません。

一方で、水面下では立法側で議論が行われている可能性を示唆する記事があります。

以下は、厚生労働省の方と話された専門家のコメントです。

その時彼が言っていたのは、「アメリカの情勢が変わっているので、連邦政府が変われば日本もじきに変わらざるを得ない。そのときに我々が何も知らないということではちょっと困るので」と。

出典:ニコニコニュースオリジナル

戦後の日本は、アメリカで導入された様々なルールを、半ば杓子定規的に導入してきた過去があります。

上記のコメントも、アメリカへ追髄する流れになった時のために、基礎知識を高めておきたいという行動の一環でしょう。

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